火事に強い家づくり|地域の環境に合わせた注文住宅を建てることができる

地域の環境に合わせた注文住宅を建てることができる

火事に強い家づくり

部屋

家と人を火から守るために

戸建ては、防災面のことを考慮したつくりにすることが、安心して暮らしていくための大切な条件となります。川西でも、こうした災害に強い住まいにするために設計段階から工夫している戸建てが多くなっています。特に注意したいことは、火災です。火災は、一瞬にして人の命や財産を奪ってしまう恐ろしい災害です。いかにして火災から安全を守るかが、川西において戸建てを建てる時に最も重要な命題の一つと言えるでしょう。火災対策の種類は、いくつかあります。一つは耐火性の高い素材を利用するなど、家自体を火災から守る対策、もう一つは、逃げやすい間取りにしたり、延焼しにくい構造にするなど万一火災が起きた場合に、被害を最小限に食い止める対策です。川西で火災に強い戸建てにするには、この両方の面を考える必要があります。

おすすめの省令準耐火住宅

川西で木造の戸建てを建築する場合は、省令準耐火住宅にすることがおすすめです。これは、建築基準法で定められた準耐火構造の防火性を持つ住宅のことです。特徴の一つとして、もらい火など外部からの延焼に対して強いことが挙げられます。不燃材料でできた屋根、防火構造を持った外壁や軒裏が使用されます。また、一度火が出ても、その部屋から燃え移らない構造となっていることも、特徴です。各部屋を区画化し、壁や天井に防火に優れた石膏ボードを使って、柱などの構造材に燃え移りにくくし、避難や消火を容易にします。そして、部屋から火が外に出た場合に備え、壁や天井内部など火が通るところに断熱材などを設け、他室へ、家全体へ燃え広がることを防いでいます。